本の名言とおすすめの本。

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病院での待ち時間を解消する医療サービス「Yadorigi」が面白い。

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今年ももう終わりですね。そんなことを思いながら過ごしていたら、ふと本日物凄い流行りそうなサービスを見かけたのでシェアすることにします。

病院での待ち時間解消

techable.jp

病院ってなんであんな待つんでしょうね。

誰か決済サービスとか導入して効率化してくれないかなぁと思っていたらこんなサービスが出ていました。

このサービスでは、待ち時間なしの予約や混雑状況のリアルタイム確認などができ、多彩な機能で通院にかかるストレスを大幅に削減してくれるようです。

期待です。

これは期待ですのでぜひとも有名になって欲しいところです。

医療系のスタートアップも、なかなか医療バックグラウンドの人が少ないこともあり、そんなに多く生まれてこない印象があります。

おそらくそのような医療の道に進んだ後に、起業しようとは思わない人が多いのでしょう。

周りの環境って大事

ふと医者を目指す人達のコミュニティの中では起業家は生まれずらいのではないかという仮説を立てましたが、起業家の周りの環境に関しては、以前EastVenturesの松山大河さんが下記のような構想を発表していました。

勉強note: 「新しい構想」

ピーターティールいわく、「スタートアップにおいて起業前の数年間の関係性のある仲間の存在がきわめて大事」とのことで、要は、日本でも10代から20代中盤ころの「テクノロジーとビジネスに関心を持つ若い人材」を集積させて、周りにそのような人が集まる環境を意図的につくることで、成功する起業家をもっと量産しようとのことです。

以下に分かりやすい説明があったので引用させていただきます。

将来、プロ野球選手や大リーガーになりたいという腕に覚えがある野球少年は、どういった航路を歩むかといえば、答えはシンプルで、「甲子園優勝常連校の野球部に入る」ということだと思う。

同じ事を考えて集まってくるメンバーと研鑽でき、甲子園で活躍できれば、その後スカウトやドラフトでプロ球団入りするルートが開かれる。

多数の新しい企業が量産されるシリコンバレーを俯瞰してみると、SUN、シスコ、Yahoo!、GoogleやPayPalなど、全てスタンフォードから生まれていて、IT産業の一大人材量産機関となっている。

これは、単純に「テクノロジーとビジネスに関心の高い若い人材」がそこに集まる構造になっているからだと思う。ある意味、そこが米ITの「甲子園常連校」になっている。 

要は成功しようと思ったら、成功しそうなやつらが集まる場所にいけということなのかもしれません。ハーバードのMBAなどはその典型でしょう。

確かにそのような環境にいけば、一見成功確率は高まるような気はしています。

環境は成功確率を高めるが、最終的にはその人次第

ですが一方で、現在の日本の大企業の創業者がそのようなコミュニティにいたかというと、そういう訳でもない気がしています。

むしろそのようなコミュニティにいなかった人の方が多いのではないでしょうか?

なんとなくですが、Ycombinatorと同じで、若い起業家が集まるコミュニティができても成功する人はその中の一握りで、全てはその成功する人が飛躍するためだけのコミュニティになってしまうような気がしないでもないのです。

以前、変われる人は変われるし、変われない人は変われないという記事を書きましたが、それに通ずる部分があるような気がしています。

ポールグレアムも言っているように、1社の成功するスタートアップとそれ以外なのでしょう。そう考えると、どこにいようと成功する人は成功するし、最終的にはその人次第なのかもしれないと思いました。

Yコンビネーター

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