本の名言とおすすめの本。

働き方や転職・就活、ビジネススキルやノウハウなどについて書きながら、「本の名言」や「おすすめの本」をご紹介します。

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仕事ができる人できない人。挑戦する人しない人。成長する人しない人。3つの共通項を考察してみた。

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ふと最近の若者に関する気になる記事を読んだのでご紹介します。

意識高い系は素晴らしいのか?

logmi.jp

まあ記事自体には賛否両論ありそうな気がしますが、ふと何事においても「プロフェッショナルマインド」を持つことは大切だなと思ったりしました。

最近何かと揶揄されることが多いこの「意識高い系」ですが、他人にとやかく言うのではなく、自分で勝手に「プロフェッショナルマインド」を持つのは、悪いことでは無い気がします。

ちなみにこの「プロフェッショナルマインド」というと、良く紹介されるのが外資系コンサルティングファームのマッキンゼーかと思います。

マッキンゼーにおけるプロのマインドセット

toyokeizai.net

入社1年目から、社内に対しても社外に対してもプロであることを求められるという環境は、確かにハードルが高いですが、大きな成長をもたらしてくれることは間違いないのでしょう。

この記事で気になる一文がありましたのでご紹介します。

私が本当に驚き、そしてここで強調したいのは、価値あるアウトプットを出すことを徹底的に求められる知的体育会のような環境に身を置き、プロとしてのマインドセットが変わり、訓練を繰り返せば、人の生産性はこんなにも高められるのだ、ということです。

仕事において、よく新入社員はこれ覚えといて~と言って学ぶことを求められます。学ぶことも非常に重要なのですが、それは「仕事」ではなくて「学習」です。

つまりは、何かを学んでいる時間というのは「インプット」であり、「アウトプット」を出さない限りは何の価値も持たないのです。

よく仕事において、「自分はこれを知っている」ことを自慢してくる人がいますが、インターネットで検索すれば2秒で欲しい情報が手に入る現代では、ますます「知っていること」自体に大きな価値はなくなっていき、「アウトプット(価値の提供)」ができなければ、その人のビジネスパーソンとしての市場価値はほぼ無くなっていく気がしてなりません。

そしてもう一点、訓練を繰り返せば人の生産性は高められるというのは確かなような気がします。

ですが、この訓練を繰り返すというのは、「できる人の傍にいて、一緒に働く」のが一番効率的であり効果的であると思います。なるべく自分よりできる人のそばにいろということなのかもしれません。

仕事はできる人のレベルに合わせろ。そうしないと組織は腐る

gothedistance.hatenadiary.jp

先日面白いブログをたまたま見かけたので、こちらもご紹介しようかと思います。このブログでも書かれていますが、「できないやつ」に合わせると、本当にろくなことがありません。組織が停滞していくだけです。

ですが、残念ながら多くの日本の大企業では、「できないやつ」の首を切ることができません。なので、社内にいる「できる社員」の唯一の対処方法は、「そういうやつとはなるべく関わらない」となってしまうのでしょう。

仕事ができない人はとにかく言い訳を見つけたがる傾向がある気がします。「なぜ自分ができないか?」の理由を探し、力説します。

仕事ができる人は、そんな暇があったら「どうすればできるか?」を考えます。

できないやつを切り捨てていくのは日系というより外資っぽいのかもしれませんが、恐らく世界の標準はそういうものな気がします。

アウトプットできる価値を高めるには自分にストレスをかけろ

ここで冒頭の話に戻りますが、恐らくハードルが高いことに挑戦していく姿勢が無ければ、決して仕事はできるようにもなりませんし、自身の成長も望めないでしょう。

また、ストレッチや負荷がない状態で仕事をしても、「アウトプットできる価値」はほぼ変わらず、その人自身が急速に成長することも無いんだろうなと、ふとこの記事を読んで思いました。

最後に今年読んだ「成長」に関する記事で非常にしっくりきたものをご紹介します。

logmi.jp

今野:ちょっと知りたいんですけど、ご自身を高める訓練ってどういうふうにされてますか? 今日は起業家の方も結構いると思うので、「どうやって佐藤さんは佐藤さんでありえたか」みたいなところで、どういう訓練や努力をされてきたんですか?

 

佐藤:努力はしてるというか、させてるっていう感じなんですけども。ちょっと宙ぶらりんな表現になっちゃいますけど、私は「前に倒れる」っていうのが大事だと思っているんですよね。
走るって前に倒れるってことじゃないですか。それで、強制的に前に倒すと足が出るんで、それが成長なのかなと思っているんですよ。
だから怖くても、自分ができないと思っても、いったん前に倒れてしまう。そうすると強制的に足を出さないと鼻を怪我するので。そこの必死感みたいなものが成長につながっているのかなって思います。

 

今野:人と何が違うんでしょう?


佐藤:そんなには違わないと思いますけどね。ストレスですかね。常にストレスがある環境にいるようにしていて、ストレスがない場合にはすごく焦りますね。「今、ストレス受けてない」と。
結構「イージーだな」と思うと嫌なので、慣れてないこと、わからないことだらけのほうが心地いいなって思っています。

佐藤さんの著書はこちら

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