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就活前に知っておきたい、就活の面接や転職における3つのウソ。

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先日就活のニュースを見かけた。

どうやら昨年は採用選考を4月から8月に後ろ倒ししたことで混乱を招いたので、今年はその中間の6月にするとのことだ。

www.sankei.com

頭の固いおっさん達によって、何故か6月という謎な決定が下されたが、いろいろと振り回されている学生は可哀そうだ。

そんな訳で、今日は僕が就活時代や転職する際に良く吹き込まれた、3つのウソをお伝えしたい。

1. 面接官は別にプロでは無い

多くの日本の大企業の場合、一次面接で出てくる面接官はプロでは無く完全なるド素人だ。これは一度大企業で働けば分かることだが、大抵の一次面接は現場で働いている社員が担当するので、言ってしまえば人事業務を何も知らない人が担当している。

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一応この面接官は人事部に選ばれていることが多いが、別に人を見抜く力がある訳でもなければ、何度も面接官を担当したことがある訳でもないので、面接官との相性次第で通過できたりもする。

なので、就活セミナーなどで良く聞く「面接官はプロだからウソをついたらばれる」という格言自体がウソであり、面接は運の要素が強いので、騙されないようにしよう。

2. 内定者を信じすぎてはいけない

良くESは人に見てもらった方が良いという話がある。

就活生の中には、同級生や内定者に「志望動機」の添削をしてもらっている人もいる。

だが、それはかなりオススメしない手法なので止めた方が良いかと思われる。

まず、「内定者の99%はその企業で働いたことがないので、その企業に対してかなりの妄想が膨らんでいる」という事実を、頭にしっかりと入れておこう。 

人事の裏側を知りたい方はこちら

そのため、内定者にばかり頼っていると、内定者の妄想が就活生に伝わるので、妄想が妄想を呼んだ幻想のような「志望動機」が生まれ、面接官と就活生との間にとてつもないGapが生まれるのだ。

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特に日本の大企業に関して言えば、内定者の多くは社会人1年目で自分が全然役に立たないことに気づき、妄想が現実になっていくので、相談するなら社会人3年目以降ぐらいの人の方が妥当かと思う。

また、できたら転職を経験している人の方が、比較ができるのでオススメだ。

今の時代はソーシャルランチやらコーヒーミーティングやら色々と社会人と気軽に出会えるウェブサービスがあるので、社会人に会うのは割とハードルが低くなっていると思う。さらに言ってしまえば、希望の企業に勤めている人にLinkedinやFacebookで直メして会ってもらってもいいかと思う。

3. 就活するのが当たり前ではない 

最後に、就活生はいわゆる「内定マニュアル」を買って読んで面接対策を始めるのではなく、先に「自分はどういう人生を歩みたいのか?」を真剣に考えた方が良いと思う。

別に就職をしないという選択肢も全然ありだし、今でも新卒一括採用を続けている先進国は、正直日本ぐらいだ。

careerpark.jp

社会人もある程度年数が経ってくると、転職したいだの、思っていたのと違うだのと愚痴を零す人々が大量に出てくる。そんな人にならないためにも、まずは自分の人生について考えた方が良いかと思う。

大企業のエリートとして生きていきたいのか、イケダハヤトさんやはあちゅうさんみたいになりたいのか、それとも起業家として成功したいのか、一生ニートでいたいのか等々だ。

以前イケダハヤトさんがサラリーマンをディスって炎上気味になっていたが、結局その人が「どういう人生を生きたいのか?」次第かと思う。「サラリーマンとして生きたい!」と決まれば、それはそれで良いのではないだろうか。 

大企業で出世したい方はこちら
ちなみにこれは個人的な感覚だが、起業家として成功している人と、大企業でエリートとして成功している人は、結構人種が違うと思っている。それについてはまた今度書きたいと思う。 
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