本の名言とおすすめの本

本の名言とおすすめの本。

働き方や転職・就活、ビジネススキルやノウハウなどについて書きながら、「本の名言」や「おすすめの本」をご紹介します。

MENU

世界には2種類の人しかいないという話。

f:id:businessdeawee:20160102211315j:plain

今回はこの「世界には2種類の人しかいない」論について書きたいと思う。

僕がこの「世界には2種類の人しかいない」を感じたのは、以前「ミシェル・チクワニネ」さんという方の講演を聞いたことがきっかけだ。

5歳で兵士になった話

“アクションする”ことで世界を変える | TAMAGAWA ACADEMY SGH PROJECT

コンゴ民主共和国出身。

トロント大学の学生。

5歳の時に誘拐されて強制的に子ども兵士の訓練を受けた経験を持つ。

さらに家族への迫害や難民生活を送った後、カナダに移民として移住。

多くの人々に真実を伝えるために、国際協力団体「フリー・ザ・チルドレン」のモチベーションスピーカーとして、世界各国で自らの体験を語る活動をしている。

「ミシェル・チクワニネ」さんは日本ではそんなに有名ではないが、Youtubeを発見したのでシェアしておこうかと思う。

ちなみに「フリー・ザ・チルドレン」は、1995年に当時12歳のクレイグ少年によって設立された、貧困や児童労働などの過酷な環境から子どもを解放することを目指す国際協力団体だ。

www.youtube.com

この動画はかなり衝撃的な内容だが、スピーチを聞いてふと思ったことがある。

世界には2種類の人しかいない

僕が考える2種類の人とは、「生まれながらにして使命を持っている人」と「そうではない人」だ。

この生まれながらにして使命を持っている人というのは、例えば、最近話題になったパク・ヨンミさんだったり、

logmi.jp

ノーベル賞をとったマララ・ユサフザイさんなどのことを指す。

www.huffingtonpost.jp

彼等・彼女達に共通しているのは、「幼少期に何か劇的な体験をしていること」なのではないかと思ったりする。

つまりは、「生まれながらにして使命を持っている人」というのは、ある意味幼少期から劇的な人生を強制的に歩まされ、生きる使命を持たされている人達のことを指すと言ってもいいかもしれない。

でも、「世界を変える人」に共通点は無いのかもしれない

何だかこういう話をすると、世界の99.9%以上の人は「そうではない人」に含まれてしまう気がする。

そんなことを思っていたら、こないだ気になる記事を見つけたのでシェアしたいと思う。

engineer.typemag.jp

要は「世界を変える人」には共通点は無いと言う話だ。

もちろん上記で紹介している人達も「世界を変える人」に含まれていると思うのだが、ホリエモン曰く、「世界を変える人」に共通点は無いという話だ。

世界を変える起業家は、生まれながらにして決まってはいない?

確かに、Facebookのマーク・ザッカーバーグや、昨年話題になったピーターティールも、別に「生まれながらにして使命を持っている人」ではないように思える。

matome.naver.jp

ピーターティールの著書はこちら

他にも、グラミン銀行を創設し、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏も、元々は経済学者であったが、間違いなく「世界を変えた」一人と言えるだろう。

allabout.co.jp

冒頭で「生まれながらにして使命を持っている人」と「そうではない人」しかいないという切り口をご紹介したが、これを「世界を変える人」と「そうではない人」と変えると、また面白いのかもしれないとふと思った次第である。

更には、「本気で世界を変えたいと思っている人」と「そうではない人」という切りにすれば、自分の意思でどっちにでもなれるんだなと、ふと思ったりもした。