本の名言とおすすめの本。

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ホリエモンのスピーチから考えるブログの効用と発信する大切さ。

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先日NewsPicksでホリエモンの近畿大学卒業式のスピーチが話題になりました。

www.youtube.com

このスピーチを見て改めて気づかされたのが、「世界中から情報収集をして、自分で考えて発信していく」ことの効用です。

 ブログを書いて発信することで自分の意見を作っていける

thefirstpenguin.jp

先日けんすうさんもブログで「ブログを書いて発信することで、自分の意見を作っていける」ということをおっしゃられていました。

書くことは人を確かにする

著名な哲学者であるフランシス・ベーコンもこのようなことを言っています。

読むことは人を豊かにし、話すことは人を機敏にし、書くことは人を確かにする。/ Reading maketh a full man, conference a ready man, and writing an exact man.

フランシス・ベーコン (フォーカスシリーズ)

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そんな訳で、今更ですが「ブログを書く効用」について改めて気づかされました。

また、元来人は他人のことなどどうでも良いので、とにかく発信しないと気づいてもらえません。これも当たり前なのでしょうが、結構忘れがちなことの一つかと思います。

僕は、最近は書くことに加えて、「読まれている人のブログを読む」ということを意識的にやるようにしました。

そうすると、毎日新しい人のブログを読めば、毎日発見があり気づきもありと、面白い世界があることに色々気づくことができます。

日本という恵まれた環境

冒頭の堀江さんのスピーチに戻り、堀江さんはスピーチで、「今では世界中の知にスマホで一瞬でアクセスすることができる。今後は世界中の人達と戦って勝っていかないといけない」ということを仰られています。

そこで、以前こんな記事があったことを思い出しました。

日本はそこそこの会社を作るには良い市場だという話です。

この記事を読んで思ったのは、「グローバル」が叫ばれている時代ですが、一方で、すでにある日本というエコシステムに乗っかり、非常に熾烈な競争を勝ち抜いてきた人達(中国人やインド人等)と競争することを避けて、日本の市場で戦っていくという考え方もあることに気づかされました。

そもそも「グローバル」と言うが、本当にそのフィールドで戦いたいのだろうか?

僕が以前同世代の中国人やインド人と一緒に働いた時に何となく感じたのは、言葉で表すと「勢い」かと思っています。
日本の受験勉強や就職活動よりも、はるかに熾烈な競争を勝ち抜いて世界に出てきている人材というのは、やっぱりどこか違うような気がします。
f:id:businessdeawee:20160106174109j:plain当たり前ですが、企業で派遣されて海外駐在して働くというのと、自社を海外展開させるというのは全く次元の異なることかと思います。
ただ、最近何となくこの次元の違う二つの事柄を、一色単に「これからはグローバル」という形でくくっているような人がいるような気がしています。

起業家とサラリーマンの成長性

ふとこのような駐在と海外展開の話になりましたので、起業家とサラリーマンについても考えてみました。

例えば起業して一人で好きに働いていくのと、サラリーマンで大企業に属しながら働いていくことを考えた時に、企業で働くメリットの一つに「自分よりも優秀な人と働くことができる」点があるかと思いました(まあ場合によるんですが)。

一方、サラリーマンの場合は土日が所謂「休み」になりますので、例え優秀な人と働けたとしても、休みの日に努力をしないと、起業した人が毎日働いていたら、あっという間に「こいつより自分の方が上だろう」と思っていても、色んな面で追い抜かされてしまったりもするかもしれません。

以前、ビズリーチの南さんがこんな話をしていました。

logmi.jp

これは確かに僕が大企業で働いていた時に結構感じた事でもあります。基本的に10人同期がいたら9人は土日に努力はしません。

正確に言うと、次第に努力をしなくなっていくと言った方が正しいかもしれません。入社当初は洗脳?されてモチベーションが高かったものの、社会の理不尽にがっかりし、努力をしなくなっていくというものです。 

この「成長」に関して思うところを書くとすると、良く「起業すると成長速度が速くなる」と言う人がいる気がします。

ですが、それはあまり正しくないと思っています。恐らく起業してもダメなやつはダメですし、成長しない人は別に成長しません。

一方、「成長」をどう定義するかにもよりますが、サラリーマンを続けていても、成長する人は成長するし、できる人はもっとできる人になっていくものかと思います。

起業家とノマドワーカーの違い

確かGMOの熊谷さんや、サイバーエージェントの藤田さんや、Gunosyの福島さんなどが、起業してから「365日24時間」会社のことを考えていると言っていた気がします。

確かにそのような形で独立したり起業したら、間違いなく土日休んでいるサラリーマンよりも急速に成長するでしょう。

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ただ、「起業」や「独立」にも色んな種類があるかと思っています。例えば所謂「ノマドワーカー」と呼ばれる人々を例にとって見ましょう。

独断と偏見かもしれませんが、何となくノマドワーカーを目指して独立or起業する人には、「南の国でゆっくりバカンスを楽しんでいる時も、自動で収益が入る仕組みを作りたい」と言うような人が多い気がしています。

サラリーマンを辞めて「独立」しても、どう生きたいのかによって、全然違う人生になるのだろうなぁと、ふと思いました。

起業して24時間365日会社のことを考えて生きたいのか、ノマドワーカーみたいになりたいのか、全然違う人生であり全然違う2つの人種なのですが、これについても何だか一色単に同じにしている人がいるような気がするな、と色んなブログを読んでいて思ったりしました。

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