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【小説の名言3選】印税総額12億円の森博嗣編。「時間=○○」に当てはまるものとは?

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皆さんは「森博嗣」さんをご存知でしょうか?Wikipedia先生によると、以下のような説明がされています。森博嗣 - Wikipedia

森 博嗣(もり ひろし、1957年12月7日 - )は、日本の小説家、同人作家、工学博士。元名古屋大学助教授。ローマ字表記はMORI Hiroshi。妻はイラストレーターのささきすばる。

ちなみに昨年末にこのようなニュースが流れていました。

 印税だけで6100万円

news.livedoor.com

記事の一部を抜粋しますと、以下のような内容が書かれています。

『すべてがFになる』は1996年に出版され、19年間かけてノベルス版と文庫版あわせて78万部になった。印税は6100万円である(電子書籍版の印税を除く)。

作家デビューの1996年から2014年まで、すべての書籍の印税の総額は12億円を超える(電子書籍版の印税を除く、電子書籍の印税著者が面倒で集計していないとのこと) 。

 「すべてがFになる」は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

何とも6100万円や12億円とは凄い数字ですが、森博嗣さんが具体的な数字としての成果をビジネスの世界に残しているという点は、見逃すべきではないでしょう。本日はそんな森博嗣さんの小説から、良かった名言を3つほどご紹介しようかと思います。

1. すべてがFになる

Time is moneyなんて言葉があるが、それは、時間を甘く見た言い方である。金よりも時間の方が何千倍も貴重だし、時間の価値は、つまり生命に限りなく等しいのである。(すべてがFになる / 森博嗣) 

「時間=命」とするとしっくりきます。

ちなみにこの考え方は、かの有名なホリエモンであったり、

28歳の若さでマザーズに上場したメタップス社長の佐藤さんであったり、

 ちょっと言い方は違いますが、ちきりんさんなども、「時間=命」のような考え方をされて、ツイートされているような気がします。

中々普段生きていると忘れてしまいがちですが、この「時間=命」という考え方は、肝に銘じて生きた方が良いなぁとふと思いました。

2. 有限と微小のパン

「良い意見だ」「意見に良いも悪いもないだろう」「訂正します。私の思っていたことに近い、という意味」(有限と微小のパン / 森博嗣)  

確かに、質問に「良い質問」と「悪い質問」はあるように思いますが、「意見」に良いも悪いもないのかもしれません。人それぞれ価値観が違いますしね。ちなみに「良い質問」ができるようになるヒントを学びたい方には、こちらの一冊がお勧めです。

3. 冷たい密室と博士たち

問題を解くことがその人間の能力ではない。人間の本当の能力とは、問題を作ること。何が問題なのかを発見することだ。(冷たい密室と博士たち / 森博嗣)

この「問題発見能力」というのは、結構今の時代では大切な気がします。

皆が気づいていない「課題」や「問題」に一早く気づき、それを解決するソリューションを提供するサービスが流行るというのは、今の時代においては非常に自然な流れではあります。ちなみにこの「問題発見力」を鍛えるためには、こちらの本がお勧めです。

長年読み継がれている「新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術」の問題発見版です。少し固い本ですが、思考力を鍛えたい方はぜひ手に取ってみて下さい。

それでは今日はこの辺で。また次回の名言をお楽しみに!

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