本の名言とおすすめの本

本の名言とおすすめの本。

働き方や転職・就活、ビジネススキルやノウハウなどについて書きながら、「本の名言」や「おすすめの本」をご紹介します。

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Googleの採用戦略に関する9つの名言を見て思ったこと。

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先日こんな記事を読んみました、Googleの採用に関するWantedlyさんの記事です。

hr.wantedly.com

9つというのは以下になるのですが、それぞれ思うことを書いてみました。

■ 1:自分より優秀で博識な人材を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない。

優秀な人かぁ~誰だろう?と考えた時に、ぱっと思いつくのは、現代ではSNSなどで自ら発信している人のような気がします。以前出会った時に、「この人すごい優秀だなあ~」と思っても、時が経つにつれて忘れてしまったりします。

また、現在どういう状況なのかが分からなければ、声をかけにくかったりもします。そういった意味でも、常日頃から発信している人の方が、得をする時代なのかもしれません。

■ 2:プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしそうな人物を採用せよ。両方に貢献が見込めない人材は採用してはならない。

以前こんな本を紹介しました。

要は最終的には社風にあった人が出世するという話なのですが、何だかんだその企業の文化や社風というのはあるように思います。その企業文化と合っていない人というのは、どんなに優秀でも長期的に見たらあまりプラスにはならないのかもしれません。

■ 3:成功を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物は採用してはならない。

これは要は「評論家」ではなく「行動者」であれ、ということかと思いました。行動は嘘をつきませんので、考えて批判するだけでなく、実際に行動できる実行力のある人を採用した方が良いのでしょう。

■ 4:熱意があり、自発的で、情熱的な人物を採用せよ。仕事がほしいだけの人物は採用してはならない。

熱意はないよりあった方が良いですよね。あまり熱意がなくても高いパフォーマンスを発揮できる人もいますし、熱意だけが全てではないですが。

■ 5:周囲に刺激を与え、協力できる人物を採用せよ。ひとりで仕事をしたがる人物は採用してはならない。

企業が大きくなればなるほど、このように周囲に良い効果をもたらす人を採用するというのは非常に大切なように思います。有名なのはDeNAの南場さんが5年間追い続けた前田さんなどでしょうか。

DeNAファウンダー南場智子が5年かけて口説き落とした男|SHOWROOM総合プロデューサー前田裕二 | CAREER HACK

■ 6:チームや会社とともに成長しそうな人物を採用せよ。スキルセットや興味の幅が狭い人物は採用してはならない。

これは個人的に凄い大切なように思います。「成長しそうな人」と「成長しなさそうな人」というのはやっぱり分かれます。環境が素晴らしくても、「成長しない人」は存在します。そういう人はなるべく採用しないほうが良いのでしょう。

■ 7:多才でユニークな興味や才能を持っている人物を採用せよ。仕事しか能がない人物は採用してはならない。

これは結構欧米っぽい考え方だなぁと思いました。「多才でユニークな興味や才能を持っている人物」を見つけるのは非常に大変なような気がしますが、理想ではあるのでしょう。

■ 8:倫理観があり、率直に意思を伝える人物を採用せよ。駆け引きをしたり、他人を操ろうとする人物を採用してはならない。 

他人を操るというか、私利私欲に溺れる人は会社にとってもマイナスですよね。

■ 9:最高の候補者を見つけた場合のみ採用せよ。一切の妥協は許されない。 

妥協して採用すると良いことが無いということなのでしょうね。勉強になります。

How Google Works

それでは今日はこの辺で、また次回をお楽しみに!