本の名言とおすすめの本。

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日本の「Airbnb」の法律や規制の今後はどうなるの?

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突然ですが皆さん、「Airbnb」はご存知でしょうか?

Airbnbとは、自分の家を貸し出す人向けのウェブサイトです。

現在では190カ国以上の国で80万以上の宿を提供してます。2008年8月に設立されたAirbnbは、現在では時価総額1兆円規模になっています。最近はNHKなんかでも「民泊」として取り上げられていて、日本でも知名度が上がってきました。

www.nhk.or.jp

Airbnbのサイトは、宿泊する「ゲスト」と、家を貸す「ホスト」として使えます。

「ゲスト」の場合は、現地のホテルよりも安く泊まれたり、現地のリアルな生活体験をできるという利点があります。

一方「ホスト」の場合は、自分の家(もしくはAirbnb用の物件)を旅行客や出張者に貸し出すことで、お金を稼ぐことができます。

自分の家を貸すって「又貸し」ってこと?違法じゃないの?

現在Airbnbは日本では限りなくグレーです。

大家さんに許可を取らずにAirbnbを行い、追い出された方や損害賠償請求をされた方もいらっしゃいます。一方、数百万円を稼いでいる方も存在するようです。

airbnbhost.blog.jp

この法規制に関してはみなさん気になるところだと思いますが、日本は今後どうやら独自路線を突き進むようです。

欧米とは異なり、独自路線を突き進む日本

先日大阪府で可決されたマンション「民泊」の記事を見てみます。

www.nikkei.com

ここでのポイントは、「空室を7日間以上利用することが条件」となっている点かと思います。

実は世界では年間90日以内は貸して良いですよ~という国が多いみたいなのですが、日本は「7泊以上であれば貸出日数に制限はない」という規制をとっています。

大田区の事例

ちなみに、東京では大田区で民箔が解禁しています。

business.nikkeibp.co.jp

ここでのポイントは「床面積が25平方メートル以上」となっている点かと思います。今後は結構広い物件じゃないと難しそうですね。

今後Airbnbを始める上でのポイント

個人的に、今後Airbnbを始める方にとってのポイントは以下の3点かと思います。

1. まず、大家さんと交渉する

当たり前ですが、Airbnbを問題なく行うためにはまず大家さんと交渉しましょう。賃貸借契約の中には、「第三者への転貸は禁止」という条項があります。

しかし、契約書をよくよく読むと、全面的に転貸禁止ではなく、「書面による承諾を得なければ転貸してはいけない」というようなことが書いてあったりします。

これは裏を返せば、ちゃんと大家さんに許可をとれば可能ということです。 

2. 法規制ができても7日以上泊めれば良さそう

おそらく日本の今後の方向性としては、きちんと許可をとってスタートすれば問題なくなりそうな気がします。

事業者としてしかできないのか、個人ができるのかは微妙ですが、ポイントは「7泊以上」というところです。 

3. ゲストには訪日外国人を迎えるのが無難?

どうやら日本人出張者を受け入れ可能にしてしまうと、ホテル業界の方々から快く思われないみたいです。世界的に見ても、まずAirbnbともめるのはホテル業界のようです。 

恐らく日本は国として訪日外国人を呼び込む施策をしているため、日本人を泊めるのはダメだけど外国人なら・・・というのが日本政府の妥協点なのでしょう。 

以上になりますが、訪日外国人の方(特に初来日の方)は日本の文化を良く知らない場合が多いので、Airbnbをこれから始める方は、くれぐれも近隣トラブルが起きないように、事前に対策を打っておきましょう。

Airbnbのお勧め書籍

最後にお勧め書籍をご紹介します。

こちらがよくまとまっていると思われます。

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