本の名言とおすすめの本

本の名言とおすすめの本。

働き方や転職・就活、ビジネススキルやノウハウなどについて書きながら、「本の名言」や「おすすめの本」をご紹介します。

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ゲームで楽しくスキルアップ!面白いビジネスゲーム5選

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最近、企業における研修や採用に関連した話題で「ビジネスゲーム」という言葉を耳にする機会が増えました。

googleの期間指定検索で「企業 ビジネスゲーム」と検索すると、今から5年前の2010年11月15日のヒット数が約 763,000 件なのに対し、2015年11月15日現在のヒット数は約 2,870,000 件となっています。

google検索が必ずしも世の姿を反映しているわけではありませんが、徐々に企業の分野でビジネスゲームが広まってきているのでしょう。

ということで、本日は面白そうなビジネスゲームをご紹介します。

ビジネスゲームとは

kotobank.jp

経営者・管理者の意思決定能力の訓練方法の一つ。現実の企業経営を模したモデルを設定し、商品開発・生産・販売・設備投資などに関する意思決定と、そこから出てきた業績を競い合う。

国語辞典では「経営者・管理者の意思決定能力を訓練するもの」と定義されていますが、実際に使われている現場を調べてみると、必ずしもマネジメントクラス向けというわけではないようです。

例えば、コミュニケーション力などのビジネススキルの向上あるいは会計などの知識習得やチームビルディングを目的としたものなど、ビジネスゲームは幅広く存在しています。

すごいざっくり言ってしまえば、楽しみながらビジネススキルなどを身につけられるゲームの総称です。

面白いビジネスゲーム5選

The 商社

www.projectdesign.co.jp

研修を通じて外部との交渉やチームビルディングに必要な、コミュニケーションとリーダーシップを学ぶのがビジネスゲーム研修「The 商社」の目的です。

ビジネスゲーム研修「The 商社」は、1〜6人でチームとなって、全体として5〜10チーム、50人ほどの大人数でも楽しめるのも特徴のひとつです。

ビジネスに必要な3要素「ヒト・モノ・カネ」を象徴した、「ビジネスカード・ 資源カード・資金カード」という3種類のカードを駆使して「固定資産(新規ビジネス)」を設立していきます。最終的に「現金(資産カード)」や「固定資産(新規ビジネス)」を多く集めたチームが勝ち、というルールです。

3種類のカードは自由にチーム間で交換や買い取り、借り受けといったやり取りができるのですが、それらの交渉が本ゲームの醍醐味です。非常に学びの多いゲームとなっています。 

ビズストーム

ビズストームとは? – BIZSTORM 経営センスを鍛えるビジネスゲーム研修

「ビズストーム」は、経営を模したゲームをプレイすることで、ビジネスに必要な要素を体感的に学び、実践につなげられる研修用のビジネスゲームです。
1人が1社を経営し、研究開発や広告営業などをしながら経営資源を蓄積し、市場に挑みます。

従来のビジネスゲームは財務やコミュニケーションを重視するものが多かったのですが、本ゲームは主に「マーケティング」と「マネジメント」の2つをテーマとして掲げています。

開発者が元々ゲームクリエイターですので、ゲーム自体もとても楽しめるものとなっているのが嬉しいポイントです。

楽しく遊びながら、経営の疑似体験を通じてビジネスへの理解を深めていくことができます。

ドミノインテリア

www.insource.co.jp

インテリアを提案・納品して、バリュー (会社のブランド価値)を稼ぎます。最終的に獲得したバリューによって、No.1を決定します。他社より数多くのインテリアを提案・納品できれば、高いバリューが獲得できます。

目的だけ引用するとわかりにくいですが、本ゲームは「ドミノを積み上げて、指定された形状の製品(インテリア)をつくるゲーム」です。参加者は、それぞれ別のインテリア製品製造販売会社(チーム)に分かれて成果を競います。

各チームは、営業と製造のメンバーで構成されています。営業担当者はお客さまの要望インテリアを出来るだけ多く納品できるよう提案し、製造担当者は営業が提案した数を納品できるよう製造します。

営業がたくさん提案することで高いバリューを獲得するチャンスが生まれますが、一方で、製造の製造スピードには限界があります。当然、納期までに製品が完成できないとバリューは手に入りません。

仕事のルールを守り、見直しながら仕事をすることの重要性を教えてくれるゲームです。

トナリノココロ

www.kaleidosolutions.com

トナリノココロは、会社の課題を解決するプロセスを通じて最大の評価を獲得することを目的とする「協力型」のビジネスゲーム研修です。参加者は企業の特命部の社員として、支社に巻き起こる課題を解決し、全社の課題解決を目指します。そのプロセスで参加者は他者を認めることの重要性やコミュニケーションの重要性やリーダーシップの在り方に気づきます。

本ゲームは、職場において他者のフィードバックを正しく受け止め、そして他者の理解を踏まえ、他者を動機づけるコミュニケーションをとり、協調して働く姿勢を身につけさせるために生まれました。

本ゲームは、個人対抗やチーム対抗でなく、参加者全員で協力してゴールを目指すという点が特徴的です。また、「他者を承認すること」がルール化されているおかげで、一般的なワークでは照れくさい活動も自然に行うことができます。

認め、認められることで、気持ちが変化していく、そんな心温まるゲームです。

しごとっち

www.nobetech.co.jp

「しごとっち」は、ビジネスシミュレーションを通じて気づき、行動変容させるワークショップ型の研修プログラムです。

本ゲームの参加者は架空のゲームメーカー「株式会社トイカンパニー」の社員として、プロジェクトメンバー・リーダー・管理部など様々な役割における業務を遂行していきます。

本ゲームの何よりの特徴は、あの有名なゲームカンパニーであるバンダイナムコが研究している「ゲームメソッド」がふんだんに盛り込まれていることです。

同メソッドは、同社がゲームの制作・おもちゃの製造・テーマパークの運営などで培った技術やノウハウを、人間工学・認知科学発達心理学・医学などの研究者や大学などの研究機関と、科学的に長年にわたって共同研究しているものです。

夢中にさせるノウハウによって熱中しながら、様々な制約条件・与えられた環境で仕事を行うというシミュレーションを通じることで、参加者は様々な気づきを得ることとなります。

ゲームってやっぱりすごい!

みなさん、いかがでしたか?やってみたいゲームはありましたでしょうか。

ビジネス研修というものはとかく退屈なものとなりがちですが、ビジネスゲームは、研修をゲーム化することによって、楽しい上に学びがあるというまさに一石二鳥なものに仕上がっています。

 もし企業の研修担当の方が当ブログを読んでいらっしゃいましたら、是非導入をご検討ください。ではでは。 

番外編:あの「リアル脱出ゲーム」も研修で使える

ビジネスゲームとはちょっとずれる気もしますが、とくにチームビルディングという目的を重視するのでしたら是非こちらもご検討ください!

realdgame.jp