本の名言とおすすめの本

本の名言とおすすめの本。

働き方や転職・就活、ビジネススキルやノウハウなどについて書きながら、「本の名言」や「おすすめの本」をご紹介します。

MENU

【大企業の投資事業】マッキンゼーが投資する理由とは?

f:id:tokyo-deawee:20151204102301j:plain

外資系コンサルティングファームのマッキンゼーが中国企業に投資したことが話題になりました。

www.bloomberg.co.j

戦略のコモディティ化

戦略がコモディティ化してしまった今、コンサルティングファームが投資事業に参入するのは妥当なのではないでしょうか。

特定の企業に肩入れするのは良くない、ベイン・アンド・カンパニーの様にベンチャーキャピタルを作れという批判もありますが、コンサルティングファームは投資事業に向いていますし、止められない流れなのではないでしょうか。

コンサルティングファームには世界中から情報が集まってくるため、情報をきちんと分析して投資すれば成功確率は高まりそうな気がします。マッキンゼーが投資したので話題になってますが、他社コンサルティングファームで随分昔からやってるところもあります。 

大企業はイノベーションを取り込むためにスタートアップを買収する

また、コンサルティングファームは、スタートアップのイノベーションを取り込むためにインキュベーションを展開しているところも多い印象です。

日本の大企業に関しても、自身でイノベーションを起こせないならば、スタートアップを買収するしか術は無いので、インキュベーションを作る必要があります。海外の銀行ではかなり昔から行われていることですが、最近ようやく三菱東京UFJ銀行も始めたようです。

www.bk.mufg.jp

正直スポンサーにあんま期待できないんですが、とにかく銀行にはお金があるので著名人を呼んできてなんとかするのでしょう。

ちなみに投資事業で有名な会社と言えばウォーレンバフェットのバークシャー・ハサウェイが有名かと思います。

彼らは様々なビジネスを展開しており、「保険事業と再保険事業」を主要事業の1つとして置いているようです。なんとも固くて儲かる事業を保有していらっしゃる…

米国大手IT企業による投資の先見性は凄まじい

毎度のお手本ですが、アメリカに目を向けてみると、「Facebook」や「Google」などの米国大手IT企業にも投資のプロが沢山存在するように思われます。

例えば、Facebookは有名どころですと「Whatsapp」や「Instagram」などを買収しています。

「Instagram」の記事を少し調べてみると、買収当時のユーザー数は、2012年4月で3000万人。それがなんと2015年9月は4億人にまで成長しています。

jp.techcrunch.com

Facebookのビジネスに対する先見性は本当に凄いですね。 

米国の「Ycombinator」も結構固い投資事業

米国に関してもう一つ紹介すると、こちらは投資事業というよりスタートアップ支援に結構近いかもしれませんが、「Ycombinator」も複数のスタートアップに均等に投資して、1つでも当たれば大きくペイできるビジネスモデルを保有しています。

 

www.ginzametrics.jp

ちなみに「Ycombinator」出身で有名な会社といえば、最近話題の「Airbnb」やファイルストレージの「Dropbox」などが挙げられます。また、「Ycombinator」と同じようなビジネスも米国では数多く出現しているようです。

米国は色々あるみたいだけど日本は?

僕が知らないだけだと思うのですが、正直「この会社は投資の先見性がある!」という日本の会社が現段階ではあまり思いつかないです。

例えば「ソフトバンク」もある意味投資会社として有名なのでしょうか?

「アリババ」に関して言えば、出会って5分で20億円の投資を決定し、アリババが上場したことにより8兆円規模の資産となったという物語です。

www.huffingtonpost.jp

ちなみに投資の決め手は孫さんの「動物的な勘」らしいですが、そんなこと言われても全く参考にならないですよね…日本でも今後投資の先見性のある会社は生まれてくるのでしょうか。DeNAさんとかでしょうかね。 

個人的に気になるのは「じげん」さん

大して調べていないので単なる予感ですが、「投資会社」として今後上手くやっていきそうな予感がしております。

takanoridayo.blog.shinobi.jp

ちょっと今度「じげん」さんについては色々と調べてみようかと思います。まあ「お金がお金を作る」というのは1つ真理なのかもしれませんね。

投資関連の推薦図書

広告を非表示にする